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【 タイ映画では数少ないスチュワーデス登場作品 】 |
タイの映画の中で、主演女優がスチュワーデス(キャビン・アテンダント)を演じることは少ないですね。TVドラマで「エアホステス 天使のラブウォーズ(Air
Hostess)」<2008年>が大人気を博しましたが、映画では機内が舞台のものやスチュワーデスが主人公のものはほとんどありません。 |
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「チョープ・コット・ライク チャイ・コット・ラブ」 |
Chob Kod Like Chai Kod Love <2012年> |
ラブ・コメ作品。バンコク・エアウェイズが製作に協力しており、実際に使われる予定の新しいデザインのユニフォームで出演者たちが登場する。主演はスチャーラット・マーナイン(スチャー・マーナイン)。彼女のスチュワーデス姿がとてもかわいい。 |
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「ダーク・フライト407」 |
Dark Flight 407 <2012年> |
飛行機内パニック・ホラー作品。主人公のスチュワーデスを演じたのはマーチャー・ワタナパーニット(マーシャ)。トランスジェンダー歌手のナンティター・カムピラーノン(ベル・ナンティター/ベル)も制服姿を見ることができる。しかも、彼女は機内で踊ります。スチュワーデスの制服のデザインがかなりクラッシックだ。 |
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「フォウビア」 |
Phobia <2008年> |
オムニバスのホラー作品。第四話「Last Fright」は、ストーリーの舞台がフライト中の機内になっている。出来は良くないが、主人公のスチュワーデスを演じたのはチュマーン・ブンヤサック。 |
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