[ A D ]





バレンタイン・デー


「マイ・バレンタイン」
「ビフォー・バレンタイン」 「バレンタイン」
「ゴースト・オブ
・バレンタイン」
「レター 僕を忘れないで」

【 バレンタイン・デーを扱ったタイ映画 】
 タイの映画でバレンタイン・デーを扱った作品は多い。タイのバレンタイン・デーは日本と違い、女性が男性にチョコレートを贈るのではなく、女性が男性に赤いバラの花を贈るのが基本。ただし、最近では贈るのは赤いバラに限らないとか。



バレンタイン・デーが登場する映画リスト
[ タイトル ] [ 公開年 ]
◆マイ・バレンタイン
<My Valentine >
2010年
※保険外交員の女性ミン(ミンティター・ワタナクン)がバレンタインに巡り合った三様の男性との恋の物語。ソンサック・モンコントーン監督の「バレンタイン・デー2部作」の内の第二弾。
◆ビフォー・バレンタイン
<Before Valentaine>
2009年
※お互いに愛し合っているがうまくいかない、3+1組のカップルのバレンテイン・デー前日の出来事を描くロマンティック・コメディー。ソンサック・モンコントーン監督の「バレンタイン・デー2部作」の第一弾。
◆バレンタイン
<Valentaine>
2008年
※コメディー作品。バレンタインの日に、ホモセクシュアル(ホモセクシュアルとオカマさん?)同士とレズビアン同士の二組のカップルがプーケットでのバカンスを計画するが・・・というストーリー。
◆ゴースト・オブ・バレンタイン
<Ghost of Valentine>
2006年
※タイの有名なピー(霊、お化け)のひとつであるクラスーを題材に、病院を舞台としたホラー。エンド・ロールに流れる哀愁を帯びた主題歌は「赤いバラ(9999 Roses/กุหลาบแดง)」。「私は赤いバラを植える。9999本。それはあなたへの私の心が変わらないことを示している・・・」という内容の歌詞。
◆レター 僕を忘れないで
<Pee Tuay Kaew>
2004年
※韓国映画「手紙 The Letter (The Letter)」<1997年>をタイでリメイクした作品。バレンタイン・デーのシーンが出てくる。
◆プルック・ピー バレンタイン
<Pluk Phee Valentine>
1992年
※「ピー・ポープ」ものホラー・コメディー。作品中のどこにバレンタイン・デーが出てくるのか?


A
D
【 タイ映画 & ミュージック DVD, CD販売サイト 】


※各写真、映像、文章等は無断で使用することはできません。
< (C) Copyright managed by Asia Network Co., Ltd./All rights reserved. >