※30日公開予定。ドラマ。「20歳超視聴可」の年齢制限が付いている。 タンワーリン・スカピシット監督には、日本の映画祭で上映された「ガス・ステーション(A Gas Station)」<2016年>、「すご〜い快感(フィン・スゴイ/Fin Sugoi)」<2014年>、「愛なんていらない (イット・ゲッツ・ベター/It Gets Better)」<2012年>や「レッド・ワイン・イン・ザ・ダーク・ナイト(Red wine in the dark Night)」<2015年>、「ロードー・カオ・チョン・ピー(Ror Door Khao Chon Pee)」<2015年>、「ター カオ ラオ ピー(スリーサム/Tha Khao Rao Phi/Threesome)」<2014年>、「タイ・ロム・ユッティタム(Tai Rom Yuttitham)」<2014年>の中の「コン・ディー」、「ハック・ナ サーラカーム(Hug Na Sarakham)」<2011年>、「ターイ・ホーン(Tai Hong)」<2010年>の中の「ソップ・ナイ・テーン・ナム」、「イン・ザ・ネーム・オブ・シン(In the Name of Sin)」<2006年>などの作品がある。原題は、「昆虫は家の後の公園で愛する」というような意味か?
※23日公開予定。SF系で上映。今や、飛ぶ鳥を落とすような勢いのナワポン・タムロンラタナリット監督作品。
出演者も、なかなかおもしろいメンバーがそろっている。サンニー・スワンメターノンは、日本の映画祭で上映された「ギフト(ニュー・イヤーズ・ギフト/A
Gift/New Year's Gift)」<2016年>、「フリーランス(ハート・アタック/Freelance/Heart Attack)」<2015年>、「アイ・ファイン、サンキュー、ラブ・ユー(I
Fine..Thank You..Love You)」<2014年>、「セブン・サムシング(Seven Something)」<2012年>、「バンコク・トラフィック・ラブ・ストーリー(Bangkok
Traffic Love Story)」<2009年>、「ディアー・ダーカンダー(親友/ディアー・ダカンダ/Dear Dakanda)」<2005年>などに出演している。
パッチャヤー・プーンピリヤは、日本の映画祭で上映された「マリー・イズ・ハッピー(Mary Is Happy, Mary Is Happy)」<2013年>に出演しているチュティモン・チュンチャルーンスックインは、日本の映画祭で上映された「頭脳ゲーム(バッド・ジーニャス)」<2017年>に出演している。ウィオレート・ウォーティアは、日本の映画祭で上映された「ギフト(ニュー・イヤーズ・ギフト/A
Gift/New Year's Gift)」<2016年>、「フリーランス(ハート・アタック/Heart Attack/Freelance)」<2015年>などに出演している。
ナワポン・タムロンラタナリット監督には、日本の映画祭で上映された「フリーランス(ハート・アタック/Freelance/Heart Attack)」<2015年>、「マリー・イズ・ハッピー(Mary
Is Happy, Mary Is Happy)」<2013年>、「36のシーン(36)」<2012年>などの作品がある。原題は、「明日死ぬ」という意味。