| <上映されるタイ映画> |
| [邦題] |
チェッカーで（毎回）勝つ方法
(ハウ・トゥー・ウィン・アット・チェッカーズ - エブリ・タイム) |
| [英題] |
How to Win at Checkers - Every Time |
| [原題] |
พี่ชาย My Hero |
| [製作年] |
2015年 |
| [監督] |
チョート・キム(ジョシュ・キム)<Josh Kim/จอช คิม> |
| [出演者] |
インカラット・ダムロンサッククン<Ingkarat Damrongsakkul/อิงครัต ดำรงค์ศักดิ์กุล>、ティン・チュティクン<Thira Chutikul/ถิร ชุติกุล(ธีระ ชุติกุล?)>、ジンナ・ナワラット<จิณณะ นวรัตน์>、コーウィット・ワッタナクン<โกวิท วัฒนกุล>、ナッタラット・レーカー<Natarat Lakha/ณัฐรัฐ เลขา>、コーウィット・ワッタナクン<Kovit Wattanakul(Kowit Wattanakul)/โกวิท วัฒนกุล>、Anawat Patanawanichkul<อนวัช พัฒนวณิชกุล>、Vatanya Thamdee<วทันยา แต้มดี>、Nuntita Khampiranon<นันทิตา ฆัมภิรานนท์>、ไมเคิล เชาวนาศัย、トニー・ラークケーン(トニー)<Toni Rakkaen/โทนี่ รากแก่น(ธีรชัย วิมลชัยฤกษ์/โทนี่)>Arthur Navarat、Warattha Kaew-on、Michael Shaowanasai、Seksan Suttichan、Wutsiri Tawaugesron、Panachai Luveeraphan、Akaragrit Karnjanadechsiri |
ドラマ。アメリカのベストセラーであるRattawut Lapcharoensapによる「SIGHTSEEING」の中のショート・ストーリー「At
the Café Lovely」と「Draft Day」の映画化。タイでは、「18歳超視聴可」の年齢制限が付いている。
インカラット・ダムロンサッククンは、第25回スパンナホン賞の助演男優賞を受賞している。また、作品は、「FilmOut San Diego 17th
Annual LGBT Film Festival」において、Best International Feature Filmを獲得している。日本では、第25回レインボー・リール東京～東京国際レズビアン&ゲイ映画祭～で上映された。
成長したOat役のトニー・ラークケーンは、日本の映画祭で上映された「スナップ(Snap)」<2015年>の主演男優。原題は、「お兄さん」という意味。 |
[ストーリー] ※第25回レインボー・リール東京～東京国際レズビアン&ゲイ映画祭～のHPより
両親を亡くした少年オートとゲイの兄エークはおばと同居し、エークが一家の大黒柱となり生活を支えていた。
兄弟は貧しいながらも幸せな日々を過ごしていたが、21歳になったエークと恋人ジャイが徴兵のくじ引きに参加することに。
オートは兄と離れたくない一心で行動を起こすが…。
韓国系アメリカ人ジョシュ・キム監督が描く瑞々しい兄弟の物語 |
